法律相談事例

交通事故

交通事故

Aさんの事例

Aさんは歩行中に交通事故にあい、片足を切断するなど重傷を負って後遺症が残り車いす生活を余儀なくされました。車いす生活に必要な自宅改造費用や将来の逸失利益の金額などで任意保険の損害保険会社と交渉しましたが、折合いがつかず困っていました。

解決の方法

Aさんのように、身体の損傷が重大で後遺障害の等級認定が必要な事案または被害者が死亡した事案では、保険会社との任意交渉の段階から弁護士に依頼することをおすすめします。保険会社は被害者本人と比べて交通事故に関する知識が豊富ですし、被害者に弁護士の代理人がついていない場合保険会社の提示する損害額が相対的に低くなる傾向があるからです。また、損害減額事由として過失相殺が問題となる事案や逸失利益計算における労働能力喪失率・喪失期間に争いがある事案なども、専門的知識をもった弁護士に交渉を依頼するのが適正な解決の近道です。
弁護士はそれぞれの事案に応じて適切な紛争解決方法を選択することになりますので、交通事故に遭われて困っている方は、是非相談してみてください。

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債務整理

債務整理

Bさんの事例

Bさんは、生活費が足りずにサラ金から10万円を借りました。そのときは返済できると思ったのですが、2か月後に友人の結婚式があり、返済金をご祝儀に回したためまた別のサラ金から5万円を借りました。半年後には返済金にあてるため、更に別のサラ金から10万円を借りました。
そして1年後には、Bさんは全部で5社から総額約120万円の借金を抱え、自分の給料ではとても毎月の返済ができない状態となりました。

解決の方法

Bさんのように自分の収入では支払うことができない借金を抱えている状態を「多重債務」と言います。
多重債務に陥った人(多重債務者)を救済する方法としては、自己破産・個人再生・任意整理などの方法があります。それぞれの方法にはメリットとデメリットがありますが、詳しいことは各種法律相談の頁に書きましたので、参照してください。 重要なのは、いずれの方法をとるにしても、あなたの現在の生活を見直して二度と多重債務に陥らないようにする必要があるということです。
そのためには家族の協力が不可欠ですので、まず家族にあなたの現在の状況を正直に話して協力をお願いしてみてください。
なお、借入利率が高利で借入期間が長期に及ぶ場合には「過払金」が発生していることがあります。
その場合には、過払金の返還請求も業務の一環として行います。

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建築紛争

建築紛争

Cさんの事例

Cさんは新聞に広告を載せていた業者に一戸建ての注文住宅の建築を依頼しました。入居後建物に構造的な欠陥があることが判明したため、設計監理業者と施工業者と交渉しました。しかし、誠意のある態度を示さないため両社に損害賠償を請求したいと考えています。

解決の方法

相手の業者に損害賠償を求める方法としては、弁護士会が設置運営している住宅紛争審査会へのあっせん・調停の申立て、簡易裁判所への調停申立て、地方裁判所への訴訟提起などの方法があります。ただし、住宅紛争審査会については、申立できる事案に限定があります(詳しくは法律相談の頁を参照してください)。
相手の業者が「建物の欠陥が生じた原因」(欠陥原因)について争っている場合には、依頼者(建築主)の側で欠陥原因の存在とそれにより生じた損害額を立証する必要がありますが、それには専門家である建築士の助言・協力が不可欠です。仙台弁護士会でも弁護士と建築士がセットになって相談に応じる建築紛争相談の制度を設けていますが、当事務所は過去の受任事案を通じて、何人かの建築士の方と個人的な協力関係を築いています。
Cさんの事例は、建物の構造的な欠陥に基づき建替費用相当額の賠償を求めるという大変な事案でしたが、建物の構造に精通した建築士の方の全面的な協力を得られたことなどにより、最終的に勝訴判決を勝ち取ることができました。

各種法律相談・事例

交通事故

歩行中、車にはねられて重傷を負いました。加害者に適正な損害賠償を求めるにはどうしたら良いですか?

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私たち夫婦には子どもがなく姪が色々と世話してくれています。この姪に土地建物を遺すにはどうしたら良いですか?

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高橋春男法律事務所マップ

高橋春男法律事務所
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町1丁目17-24 高裁前ビル6階

  • TEL:022-223-8244
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※東日本大震災の時、宮城県内に住んでいた方については震災特例法により原則として相談料はかかりません。
2012.4~2015.3末日まで適用されます。

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